脊柱管狭窄症 下肢 痺れの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
病院にて脊柱管狭窄症と診断され、鎮痛剤を含む3種類の西洋薬を処方されている。
鎮痛剤を服用したところ体質に合わなかったようで、薬疹の為に目の周りの皮膚がただれ眼科にも通いお疲れ気味でした。
腰も痛いが、現在は何よりも下肢(膝から下)が重だるく痛み辛いとのこと。ご来店頂いた時もたくさんのシップを貼っておられ、むくみも強く出ていました。こむら返りもよくおこすそうです。
ご本人は足首の強い冷えを病院で訴えられましたが、足は冷たくないと医師に言われた。しかし症状が辛いので漢方相談にいらっしゃいました。
75才女性
痛みがあるが鎮痛剤も服用できない状態。一刻も早く痛みの辛さを取ることを第一に考えました。
漢方薬は効果が表れるまでに日数がかかると思われがちだが、比較的早くに効果を実感できるものもあることをご説明。すぐに服用されました。翌朝「痛みに効きました!」と朝一番にお電話を下さいました。
「親戚にも足の痛みで歩行困難になっている人がいるから飲ませたい」とおっしゃっています。
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